春日市議会 2021-02-25 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-02-25
この金額は、春日市で任用、ほかの職務経験等の前歴換算、今後、再度の任用による昇給等の前の基礎額となっております。正規職員で言うところの大卒の初任給というふうな位置づけでございます。 再任用に当たっては、春日市での任用の前歴だとか、ほかでの職務経験だとかによって、この金額の上位に位置づけられることとなります。
この金額は、春日市で任用、ほかの職務経験等の前歴換算、今後、再度の任用による昇給等の前の基礎額となっております。正規職員で言うところの大卒の初任給というふうな位置づけでございます。 再任用に当たっては、春日市での任用の前歴だとか、ほかでの職務経験だとかによって、この金額の上位に位置づけられることとなります。
今回の補正予算につきましては、全庁的に、会計年度任用職員の前歴換算に伴う補正予算が計上されておりますが、教育部の説明におきましては、前歴換算以外の事由で予算が異動したものについては、先日配付させていただいておりますこちらのA4横の会計年度任用職員関係と表題にある資料を参照しますので、どうぞよろしくお願いします。 それでは、順次、担当課長が説明いたします。
私のほうから冒頭だけ御紹介をさせていただくのが1件、予算関係ですけれども、全特会に係ります人件費、会計年度任用職員の前歴換算に伴います部分が全ての予算に影響しているというのだけ、まずもって冒頭御紹介をさせていただきます。 では、個別に主なものの御紹介を冨永課長のほうからさせていただきます。 175: ◯委員長(内野明浩君) 冨永国保医療課長。
この金額はですね、春日市で任用、また、ほかの職での職務経験等の前歴換算といいますけども、前歴換算の前の一般職、正規職員でいったら初任給、大学卒業してすぐ入ってくる初任給に当たる金額でございます。今後、春日市で再度の任用であったり、実際に任用後にほかの機関、例えば他団体であったり、福祉職であれば同じような介護の仕事として、ほかの民間企業でお勤めであったりという場合は、これに昇給をすることとなります。
給料表適用や前歴換算はどうするのか。通勤手当や時間外手当、期末手当の支給月数はどうするのか。勤務時間や休暇、健康診断や社会保険などはどうするのか。そのための必要な予算の見積もりや確保はどうするのか。3点目は、継続雇用についてどのように検討しているのか。今までの臨時職員1年、嘱託職員5年という枠組みでは、専門性の高い職場において、人員の確保に支障を来しているという声が多くの課から聞かれていました。
旧3町時代に採用された職員の給与体系につきましては、不明ということですけども、最近5年以内に採用されました職員につきましては、町の総務課に前歴換算等を相談し、初任給の格付を行っていると聞いております。 以上です。 ○議長(熊谷みえ子君) 4番、柿野正喜議員。 ◆議員(柿野正喜君) 額についてはわからないということですよね。 それでは、役場の給料の担当者にお伺いします。 どんなふうですかね。
それと、初任給につきましては、前歴換算をほぼ国の基準でやります。ですから、簡単に言うと、ほかの大きな民間企業に勤めてれば、私どもの、簡単に言ったら2年ほかの企業に勤めて3年目になると、大きな企業とか、もとが公務員の仕事であれば、私どもの3年目と、初任給の3年目の秋になると一緒のところに位置づけられるというふうなことでございます。
この読みかえによりまして、全ての職員に対し、前歴換算など新町での統一した方式を策定し、旧町時代の採用から昇進による昇給について、理論的な根拠をもとに各職員の理論給を算定し、理論給との差が見られる職員につきましては、是正を行っているところであります。
給料表は、再任用職員、手当は一般職員と同様であるが、前歴換算はなく、給料額は固定である。 4、任期付職員及び現在の職員の定数等について。 短時間任用以外の任期付職員は、宗像市職員定数条例に基づく定数に含まれる。平成22年4月1日現在の職員数は、定数541人に対し、実員数457人で、行政改革により、職員削減は進んでいる。
ただ、実際の採用者につきましては、採用前に前歴換算する職務経験等がある者もおりますので、その差額や新規昇任者の昇格分を人事異動に伴う予算の組み替えによって整理をしているところでございます。 9: ◯委員(古賀健一) 予算を組むときに、今、おっしゃったような形で異動とか、そういったものは全然考慮されていないということなのでしょうか。